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教育基本法特別委員会

衆議院で、教育基本法特別委員会が始まりました。

ご覧になれなかった方は、この衆議院TVから見られます。
ちなみに、参議院の過去の審議は参議院TVから。

この審議を観て思ったのは、今の教育には色々問題はあるが、結局
なぜ教育基本法を変えないといけないのか?
という疑問に、全く答えていなかった。

現在の教育の問題を教育基本法のせいにしたがっているのはミエミエなのだけど、どこの条文に問題があり、どう直せば現状の問題が改善できるのかといった点については、全く説明が無いのです。

日本の教育基本法を手本として教育行政改革をすすめ、「学力世界一」と言われるフィンランドの例を(参考1参考2)をみれば、問題はむしろ現行の教育基本法から逸脱してきた政府・行政にこそ問題があると言えそうだ。そして、その責任を教育基本法に押し付け、それを理由にして都合の良いように変えてしまおうという意図が透けて見える。

私たちは、この「冤罪」を許してはならないと思う。

では、なぜそこまでして変えたいのでしょう?

今の、憲法教育基本法は、政府・行政が教育内容に介入することを禁じています。そして、学校の建設・整備、教員の給与や教科書代などの費用の確保などの、教育環境の整備・充実を課しています。金は出しても口は出せない。どうもこれが気に入らないようです。政府が教育内容に介入したくて仕方がないようなのです。

では、一体なぜそんなに介入したいのか?その目的は何なのか?
政府案をよく読むとその意図が透けて見えてくるのですが・・・みなさんいかがですか?
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theme : 教育基本法
genre : 政治・経済

tag : 教育基本法 憲法

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